30オーバーの婚活とそれから

30オーバーの婚活とそれから

肉食系30オーバーの婚活と結婚生活

別れ話

金澤さんにお礼のメールをしようかしばらく悩み、やっぱりあの気づかい( 過去記事 再会したら別人のような印象 - 30オーバーの婚活とそれから )は嬉しかったので伝えることにした。

忙しいだろうから、返事は書いても書かなくても差し障りのないような、言い逃げのような文章にした。返事が来なくても、ショックが少なくて済むような保険でもある。

 

 

壮行会から金澤さんのことを考える事が多くなり、長野くんとの問題( 過去記事 温度差と噛み合わない気持ち - 30オーバーの婚活とそれから )を放置していた。

長野くんから解放されたような気がして、この数日とても楽だったし、とても穏やかだった。

でも長野くんにとっては何も状況は変わっていなくて、このままにはできない…。

あの日、朝の4時半に送ったメール、瞬時に既読が付いた。あれは、私のメールを開いていたとしか思えない。ずっと、私のメール開いていたのかな…。

 

 

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重い腰を上げ、長野くんに電話した。

 

長野くんは、ずっと私とのことを考えていて、夜も眠れないし、仕事も手に着かないんだと言ってきた。

どの瞬間から関係が崩れてきたのか、ずっとメールを読み返していたと。

 

 

親に言ったのがいけなかった?

 

元カノのこと話したのがいけなかった?

 

インフルで会えなかったのがいけなかった?

 

一つ一つの出来事を確認された。

やっぱりあの日はずっとメール読んでたんだ…。そんな時間まで起きてたらそりゃあ眠くて仕事は手に着かないよ。

 

 

 

私は今まで、恋愛で落ち込んだり悩んだりすることがあったら、仕事に逃げていた。仕事している間は、仕事のことだけを考えていればいいから楽になれる。余計なことを考える暇がないほど仕事に集中した。仕事があってよかった、そう思っていたけど、長野くんは私とは真逆らしい。そういう人もいることはわかっていたけれど、実際に付き合っている相手がそのタイプなのは初めてだった。

 

これが一番の原因なのかも…。

 

 

 

別れたいことを伝えた。

長野くんは嫌だと駄々をこねた。

もう無理だと思う。私も譲らなかった。

 

 

 

しばらく、別れたい別たくないの繰り返しだった。

これって着地点はあるんだろうか…。

 

 

そうしていると、長野くんはだんだん怒り始めて、声を荒げてきた。

今までの長野くんの雰囲気からは想像もつかない感じだったのでビックリした。

 

電話を持つ手が震えてきた。