30オーバーの婚活とそれから

30オーバーの婚活とそれから

肉食系30オーバーの婚活と結婚生活

再会したら別人のような印象

長野くんとゴタゴタしてる頃 (過去記事  温度差と噛み合わない気持ち - 30オーバーの婚活とそれから)、ボスからメールが来た。

 

私が以前会ったことがある僕の同期の金澤さん、今度転勤でパリに行くことになったんだ。壮行会をするんだけど一緒に参加しない?

 

ボスが金澤さんと私を意図的に合わせてから (過去記事 意味深 - 30オーバーの婚活とそれから) ずっと何もなかった。久しぶりに金澤さんの名前を聞いた。
あまり人の話を聞かないで空回りしてる人、そんな印象だった。
ボスの同期たちの会に私が参加してしまっていいものだろうか(人見知りだし)…と戸惑いはあったが、こういう新しい波がありそうな時は無理してでも参加するようにしている。

ぜひ!と返事をした。

 

 


壮行会の日。
集まったのはボスと金澤さんが普段から仲良くしてるらしい同期たち全員で7人と私。
私はボスと金澤さん以外初めましてで、かなりアウェイ。男性陣は私が居てもいなくてもどっちでも気にしないって感じだったけど、女性陣はなんでいるの的な明らかに冷たい雰囲気を出していた。

 

みんな仕事話を絡めた冗談で大盛り上がりで、私だけ話がわからず、静かに話を聞きながら食に走るしかなかった。ボスもなんだかこの席ではよそよそしい。来るのは間違っていたのかも…。

 

そう思い始めた時、みんなの話を私にもわかるように金澤さんが説明し始めた。
私にも話を振ってくれ、全員で話ができるように仲間に入れてくれた。

 

ホッとしだしたころ、女性陣が私がアシスタントという立場であることに質問してきた。思い込みかもしれないけれど、私が惨めに思えるような嫌な質問の仕方だった。

婚活就職でこの会社に入り込んだけど (過去記事 退職して、出会い目的で職探し - 30オーバーの婚活とそれから )、ある仕事で働くための足掛かりになるかもしれないという思惑もあった。そのことを金澤さんは知っていて(初対面の時の質問攻めで話したので)、なんとその話を持ち出してきた。

そんなプライベートな話、ここでしないで…と心の中で叫んだけど、全員が食いついてきた。理論的な男性陣はその目的達成のためのアプローチ方法を色々提案してくれ、そこから冗談が入ったりして話がどんどん盛り上がっていった。私には為になる話ばかりだったので、結果、よかった。

 

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初めは早く終わってほしいと思っていたけれど、金澤さんのおかげで楽しく過ごせた。
前回は良い印象を持たなかったけど、今回のこの気遣いは本当に本当に嬉しかった。

 

なんだ、いい人だったのかも…。

良い印象を持っていなかったのに、助けてくれてありがとうございました。

来週からパリに行ってしまうのが残念。もう少し、ちゃんと話しておけばよかった。

 


翌日、社内メールで昨日のメンバー宛に金澤さんからお礼メールが来ていた。メールの最後にパリの連絡先と、私用のメアドが書いてあった。

 

私はどうしても金澤さんにお礼が言いたかった。
この私用のメアドに送っていいものだろうか。